よしながふみとか好きですよ

最近めっきりマンガ詠まなくなりました。

TSUTAYAで
よしながふみ「きのう何食べた？」
探して、みつからなくて
目がちかちかきらきらしてきた。
こんなことは今までなかったぞ。
結局sheepさんが見つけてくれました。

で、今日はその本屋のTSUTAYAで
しょうがの本と
サルビア給食室の本を買った。

本屋の使い方が
ライフスタイル反映しております。

最近ではヴィレッジバンガードみたいな本屋が苦手になって
そもそも本屋も昔ほどは出向かない。
たまにいくときはホントに楽しみにして行きます。


ああ、そうそうそういえば

今年入ってまだ

1冊の本も読んでいないや…。

読まなきゃって考える事自体が
いやらしいって感じるらしい。

その…
その昔の
作家になるぞ★
なんつう自分との誓いが、そのうちだんだん呪縛みたくなっていくのを
ここ数年で感じて
そういうのが苦手になって…。

昔からの習慣的な事が
だんだん自然の行為でなくなっていくのは
悲しいような
なんでやろか。
あらがえないし
歯向かうのも見苦しく感じるようになる。


それでもひとり
昔からの習慣で
他人の人生を想像し妄想して物語考えて
それは続いていく。

テレビのなかの芥川賞作家に嫉妬もおぼえなくなり
平積み単行本を羨望の眼差しで見なくなる。

そういうなかで、マンガを読んでいるんだな。


自分の事が、
たまにそうやって見えてきたりする。