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みるもり 
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大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
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いまさらでなんだかなあ、なんですけど。もそもそ。

実は…
同窓会の5日後の9がつの、下旬。
姉 を、亡くしまして。

彼女は9つ離れてて おしゃべりができなくて。
世間じゃ 障害者 なんてひとくくりにするけど、感情表現するし繊細だし几帳面だし、
べつに ちょっと内気な子 でも全然通せそうなくらい。働き者だし。

4年前から 本田美奈子とおなじ病気になった。
その前の月から危篤状態で、実家へちょくちょく帰って、仕事場にも事前にことわりをいれてた。
家族みんなで病室に詰めて、2晩(わたしは1晩だけ)した朝。
うちらの体力がもたないからって、交代で休もうって話してた。

そのときに、それまで息苦しかった姉の呼吸が すっ とそよ風みたくなったんだった。

みおくる一連の行事:葬儀やらなにやらで疲弊もした。

そのあとで家族に、いい意味でも悪い意味でも 縛られてた自分にきづいた。

へんな話、もうずっと「自分を 見て」って思ってた。
ながいあいだ 母が姉の面倒を見ていた分、父が私に愛情を注いでくれた。
父の事業が失敗しちゃってからは、すこしずつ鬱陶しく感じたもんだった。
私は大学進学するならば自活を余儀なくされたとき、
あんまり躊躇なく家族を捨てようとした。
逃げて いたんだ。

老いて、貧しくなる家族より、若く無謀な自分に希望を感じてたの。
それでもただ、無駄に「ぜったい に 幸せ に ならなきゃ」って思ってた。
姉のぶんまで、なんて 頼まれてもないのにさ。

かってに自分で縛ってたのね。

良くも悪くも貪欲な自分をかたちづくっていたのは、
家族なんだ 
と おもったら なんだかとっても痛かった。


家を出て離れた距離からながめると、自分の家族ひとりひとりが興味ぶかくも思えて。
結婚してからは、いびつなかたちのじぶんの家族も、いとおしく感じてきた。
古いアルバムをめくれば、姉によって家族がむすばれて 支えられてたって 実感する。

そんな いろいろ。
なんかまだうまくいえない。きっとずっとまとまらないのかも。

生きてるといろんなこと あるよね。 (うーんオチがイマイチきまらんのう…)

以上
おそい報告でした。

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無題
自分の家族を、やだなぁとか、なんでこんな家族なんだろうって、本当によく思ってた。こんな家族いらないって思ったりもしてた。
だけど鹿児島になにも言わない感じで引っ越してしばらくして、重要な決断をしないとならないとき、頼ったのはあんなに嫌っていた親。面倒くさいと思っていた家族。

なんだろう子供の頃気にしてた家のことも、大人になるとどーでもよくて、もっと大事なことに気づいたりする、親のすごさとか。

離れたり病気になったり何かきっかけがないと気づかない、それが家族のことなのかもね。

家族って取り替えることができないんだよね当前だけど。家族への色んな感情を越えて、初めてこの家族でよかったって意味なく思えたりさ。

またここで一つ、おねえさんの事を通して、何か感じたり気がついたりするのかも知れないよね。....おねえさんの存在ってすごいね。
....ご冥福心からお祈りします。
ねこむすめ 2007/11/11(Sun)19:48:27 編集
ありがとう
ねこむすめさん ありがとうね。

ブログに書くこと 悩みました。これは、そういう媒体じゃない(と、思うけどどうなんだろう)。
読むにも書くにも手軽だし、なんかチャラくておもしろおかしいこと書いてればいいって思ったの。
もし書くとしてもほんとうに整理できたら書いたらいいって思っていたの。

でもそんなのいつになるかわからないし。

私の身に起きたこと だからね。

このブログ、10月、異常なくらい書き込んでる。
かくしたかったのかな。
「だれにも心配されたく」なかった。
その半面で「どうしたのなんかあったの」って言ってほしかったのかもね。

わたしはべつになんともなく生きてるのにさ。

そういうとこ、ほんと変わってない。
期待ばっかで他力本願 性根の腐ってるとこ。
でもそんな自分全部ひっくるめてアンサーイエス!!なのは、親だけ…なんだよね。
本気で感情ぶつけられるのも。

血縁の濃さを 思い知るよ。
家族が自分をつくってる。いろんな切り口からそれを知るたびに、ぞくっとしたり微笑んだり。

きっとこれからもそうしてやっていくんだろうなあ。
なんとなく…そんなふうに思う。


みるもり URL 2007/11/12(Mon)23:41:42 編集
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