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HN:
みるもり 
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女性
職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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昨日は大学時代の友人の結婚式の2次会に行って来ました。

そんなにしゃっちょこばった会じゃない、と招待状に書いてあったので、その昔バリで買った一枚布をワンピ風にさっと巻いて行こうと思ってたんだけど
もうそんな歳じゃない
そんな付け焼刃、通用しないな、と巻いてみて(鏡を見て)気付きました(遅ッ)。

で、まあフッツーの格好で行こうと思って、ジャケット、Tシャツ半そで、マーメイドスカート。タイツだけ濃厚ミント色であとモノクロ。
同行するしまそらさんを予定より1時間を待たせてコーディネートした精一杯のフォーマルです。
シンプルな白のワンピドレスも1着(だけ)持ってるんだけど、それは春に別の大学時代の友人の結婚式の2次会で着ていってもーたので却下うおーん(遠吠え)。もう、みんなどうしてるんだい?今年は結婚ラッシュで着るものがないよ。そもそも通勤に着ていく服にも困ってるんだっつーの。
で、昼過ぎから会場の京都市内で諸用事を済ませ、夕刻。
寒い。
11月。あたりまえだけど。半そでTシャツ7分のジャケットはso cold。京都の寒さを忘れてました。せめて春秋兼用コート着るんでした。それこそcatch a coldになっちまう。
ぶるぶる震えていたら、しまそらさんが
「なんかはおるもん買おう」
なんつってヘビー級の白鶴宣言。よっしゃいまの録音したで(嘘)。会場の周辺で物色開始。
しかしそもそもコーディネート能力のない私にこんな直前の判断は無理。無茶。そんな想いとは裏腹に刻々と過ぎていく時間…。
そこで恥を忍んでジャンル的に好みの店に行き、おねーさんに事情を話し
「軽くドレスコードで羽織れるものを探している」旨を涙ながらに語ることに。彼女はおしゃれ難民として遭難してきた私を、温かく迎えてくれて(まあ商売だから★)チョイスしてくださいました。サンキューおねいさん。あなたのおかげで亡命せずに済んだYO。

ともあれ何食わぬ顔で直前購入したシルクボレロ着て、会に望んだってワケ。
やれやれ。

**その会でゲームの景品として超高級ショールまでゲット。うっふふ。この冬はあったかくなりそうだぜ。…でも月末にまた結婚式呼ばれていて、今度は実家方面。懐は寒いめなので節約のためにもレッツラ弁当ライフ!!!!!!!!!なのでした。
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今朝。
NHKの朝のニュースで(7:23くらいだった)カフカ賞授賞式の村上春樹をみた。
ブラウン管の中の動く(話す)彼をみるのは初めて。うーん…水丸画伯の描く表情まんまですなあ。
夫婦で音量を上げ、見守る。
英語スピーチ。なぜだか頑張って!と応援したくなっちゃったよ。本人はたいしたことないだろうに…いや、あんだけ世界的に価値ある賞だし…緊張はするよね。でも中継でもなんでもないけど、とにかく応援したくなっちゃったのよ。…まあ馴染みある作家だしなあ。

いやはやお疲れ様です、春樹さん。
朝からハートウォーミングされたのでした。…勝手ながら。

そういや村上春樹、いまはNHK受信料払ってんのかな。こないだ読み直した村上朝日堂には………払ってるよな。
長いことただただ貯金的に増やしていたMediaPlayer:ライブラリの整理をした。
全部で100時間(約2000曲?)くらいになってたので、半分くらいにした。
CD に焼いたりMP3に落としたり。
そんなんで5時間くらい費やしちゃった。
なぜかなんとも充実感。ミヤモトシンタさんみたい(失礼、無礼!?)
私、墜落寸前の低血圧。朝起きてしばらくは脳が眠りの薄膜をつかんで放しません。
私、背も低いので満員電車では埋葬されてしまうのです。
言い訳な事情ですが本人マジなのよ。そんなんが毎日だから実際かなりブルー。
とはいえ、約2週間(あと1週間)の研修アルバイトを終えたら10時-18時になるので、いまはただただ耐え忍ぶのみでございます。

今朝は、昨日書いたおっちゃんだかあんちゃんだかのかもす、異様なオーラの近くに、不覚にも乗り込んでしまい、痛い目を見ました。
奴は傘を窓にぶつけ、なにか唱えていましたが、私はMP3大音量と、ゴホン咳(ちょうど鼻の調子も悪かったの)で応戦。周囲の方々もこぞってゴホン咳してくれたら、案外、怪人独白男は、なりをひそめたりするんじゃないかって思ってみたり。それくらいすし詰め電車だかんね。効果あると思わない?
…っていうか
「静かにしてください」
って言えばいいんだけど!!!!


たまには夏にふさわしく怪談(現実)でもすっかね。

最近、裸足でいることが多いせいか
気がつくと
荒れた踵の皮をめりめりめりめり…
剥・い・ち・ゃ・う♪ の です…。
ある「一定のライン」さえ越えなければ痛感はなく、なかなかまがまがしい皮が剥けるのです。
硬く長い獲物にであえたならば、ちょっとくるくる螺旋状に加工し親指と人差し指の先端で回してみたりして、ひとり散髪屋…★
あるいは獲物を唇のあたりにかかげ、ちょっと斜に構えてみてなにか囁けば「お耽美ワールド全開!!」
まあなんて楽しいんでしょう。

ただ、ついつい、禁断の「ライン越え」をしてしまうと
(それは予告もなく突然訪れる境界線なのだ…)
それ以上は剥けないという「痛感領域」に及んでしまう。
そんなときはわたしはおそるおそる

を握り締め、
はぁぁ~ちょっきんちょっきんちょっきんなぁぁ♪        …斬りぃぃぃぃ。
「またつまらぬものを、斬ってしまった…」
この状態で放置しておくと皮はまた再生するのです。生きてるって実感するね!!

周囲の人間によって被害状況の報告を受けてのち、現場検証のため観察していると、
いやはや、この何層にもわたる広大な砂漠のような、かかと。
この層を見たまえ、治りかかっているとはいえ、数日前、そこは、強欲なアドベンチャーが深入りして、肉が…食事中の方まことに申し訳ない、しかしこの容赦なき淘汰をみよ、これが自然のチカラというものなのだ…。
オゥ★C.W.ニコルもびっくりデスネ。
ただあんまり探検しすぎてあれやこれや発掘してしまうと恐ろしいので、ある程度のところで興味をほかのものに移し変えなければね。てへ。
…オゥ、ジーザス。うら若き乙女なのに…。
**つーか、もう高校くらいから時々発症してたじゃねえか、その病!!
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