自分のこと、仕事の事

このあいだ観光案内の1泊。

仕事の夢をみた。
現実には経験ないほどM木さんに叱られて、H田さんにも冷笑されてるのね。
…なんでそんな夢みたのかな。

あそびにきた中学時代の友人は、私からみたら、専門的な分野の仕事をする、自慢の友人。
久しぶり過ぎてうまく会話できずに、自分のことは上っ面だけ話して、話を聞く側に立ってたけど、
「ホント聞いてた?」
なんて切り返されたら…黙っちゃうだろな。
ちゃんと話を聞くことが難しくなってきて久しい。
なんか、なしくずし的に聞いて、わからないところや簡素な、なんでも遣える言い回しで相槌してさ。

話。も、なんか、うまくできなくてさ。
…たとえば、毎朝NHK教育に癒されてるとか、そういうのは言えない。
箱庭療法ちっくにお弁当作ってることも。しかもわりときちんと…継続して。それ記録もしてるし…。
言えないよー!!
そんなんは!なんか!ダサいし!!
ひとりでいるときのひとりごとも、仕事してるときのひとりごとよりも、静かだったかもな。
だ、駄洒落とかも言えないしな…。
ただ、次元低いだけ?みたいな。

向こうはきっと見抜いてる。

ぬるい生活して、感情の起伏なくやって、目標意識もない。
たとえば…社員になったのも強い意志は不在だし…求められて継続できそうだったから、なんとなくだし。
そういうのは、むしろ昔からの友人のがわかるものだよね。
あ、テキトーだなって、思われたな。
多分…☆*:・°★:*:・°
昔とは違うところで、きちんと、してるつもりだけど…。なんてね。
自立のまえに結婚しちゃったようなあまえんぼなので、自分ひとりで働いて、欲しいもの買って、きちんと世の中渡ってる友人はみな、ときどきひどく輝いて見えるや。

そんなつぶやき。

自分に自信ないのと、仕事できないのは別にしなくちゃ、イイワケめいてやだね。

(いや別に仕事できないわけじゃないんだ。できること増やしてるとこなんだ…)

まあいろいろ書いたけど、日頃からそういうのは整理してないと、ひとに不快な思いをさせるおそれがあるね。
ってね。
もう、いまさらですがな。