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みるもり 
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事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
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大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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Sheepさんの帰りが遅いせいもあってか、ひとりご飯を食べながら、
むかし録ったビデオを掘り出して観るんです。

3年くらい前に深夜放送されていた、
小田和正の「風のように歌がながれていた」
の最終回?総集編みたいな。

えぇのんあるやんか…。
見入る。

小田和正は、話してたら話し方とかは全然ほんまにふつーにおっさんなのに、
すごいのう。

自分の歌を歌うように、他の人の歌を歌い上げるんだもんねえ。

この番組では
即興みたいな、あんましいじってないライブのそれが、またいいなあ…
もう、そういうのに弱いのよねぇ…。

そういえばむかしBOOK・OFFで「風のように歌がながれていた」のボックスが10000円くらいで売ってたの、見たなあ…。
いや、買わないけどね。
まあだれか持ってたら借りたい、くらい…かな。
(基本ほとんどそんな程度なんだけど…この手のアルバムとかDVDって)

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コブクロライブから1週間。

あらためて借りてきたアルバムを聴いているのです。

ナマのチカラなのか、
歌唱力の成せるワザなのか、
分からないけど、
曲によっては1回しか聴いてない曲の歌詞が、ばっちりと脳に記憶されている。

そもそも、この、
最新アルバムの曲を初めて耳にしたのが
ライブなんです、
ちゅうのが

贅沢この上なし!!!!

(ほんまのファンにたこなぐりにされんぜ☆)

ここをもっともっとかみしめて聞きたいですね。せっかくだから。もったいない。

しかしあれだね、
黒田くんの
ah
uh
oh
の音のスウィング、ビブラートに、やられながら、なぜか玉置浩二を思う。

もう、いっそ歌詞いらんからずっとスウィングしててくれとすら思う。
(こらこら)ふたりしてな!!(あかんやん)


盛り上がった曲が忘れられないので、ヒット曲を押し退けて聴くのであった。

ばかのひとつおぼえ。

ちょっと前に料理の本の話を書きました。

自分の味覚に合った料理の本を参考に作ることが、うまいめしにたどり着ける近道

みたいな事を。
あれ?前書いたより短縮して要点言えてるやん☆←あほ。

素敵な写真と
わかりやすい解説と
私の味覚に合う
そんな理想を兼ね備え持つ料理本。

それが

サルビア給食室さん。
ワタナベマキさんとゆーひとの本でした。

MOREで連載を持ってたので、知りました。
付録?の脱お弁当マンネリ!の小冊子を参考に作ってのがきっかけ。
本を買ってお弁当を作るなんて、ほんといままでの自分ではありえないのに。
かわいらしいデザインや写真の配置にめろめろ。
きのうも本屋さんで、サルビア給食室さんの本をお見掛けして、うっかり衝動買い。

おいこら。
お弁当作ってくのんが、ほんとの節約になってんのか!?

羽海野チカ『3月のライオン』を買いました。

本屋さんで、マンガ買うの、久しぶりです。

そうでもないか。

ほしよりこ『僕とポーク』以来かな。
(ほんと最近全然マンガ読まないな~)

読みました。

感想。

買うんじゃなかった。

訂正、追加。

いま、買うんじゃなかった。

3、4巻くらい出てからにしたら良かったよ…。

続き、気になる。

舞台は月島あたりなのかなあ。

私は川沿い育ちだったせいか、鉄橋とか、川が海に流れ込むあたりの川幅の拡がりとか、見ると、興奮?感動?ちょっと、おっ?…って来たりします。

通勤時、地下鉄M堂筋線が淀川渡る時も、ちょっと萌え…?ます。

週4で、お弁当を作ります。

毎日ご飯も作ります。

いつも冷蔵庫にあるのもので、なにかしら作ります。
が、料理の本を見たりもします。

お弁当を作るようになってから、本は少し増えたかも。
それまではわりと雑誌のスクラップで足りてたので。

本を買ってみると、全体のデザインやレイアウトが統一されていて、これは見やすい、読みやすい。
写真などが自分の好みだと、なおよろしい。

かと思うと全く真逆!!!の本もあったりするから危険。
こちらの意欲をそぐような料理本ってのも、たしかにあるんです。
読みにくかったり。指示が不適切だったりね。

いやはや。
なかなか奥が深いぞ。

いい本を参考に作ってみるうちに、
「味覚が落ち着いたね」とSheepさんには言われるようにもなった。
いままでは冒険創作料理の実験台、だったからね、彼は…。



結論 : 自分の感性にあった料理の本がみつかれば、おいしいご飯が食べられるようです。

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