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プロフィール
HN:
みるもり
HP:
性別:
女性
職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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先日おやすみをゆずったので
きょうは私、おやすみです。
とはいえ昨日からM木さんが扁桃腺を腫らしてお休みされていて、どうやらくせになっちゃってるんじゃないかということで切る切らないの話をしていたから、
のんびり休んでらんない雰囲気だったのだけど
そこは公休。
休ませてもらいます。
今日やすまないと今回の勤怠締めまではもう休めないしな。
明日からいちおう繁忙期だしな。
昨日就業後に携帯見たらM木さんからメール入ってたんだった。
「留守番よろしく」
とあり
「みるもり明日は公休です」
と返信した。
(いやそれだけじゃないよ、お大事にとかさ、いろいろ)
「そーだったかー…」
って感じの返信が来て
多少は罪悪感もおぼえないでもなかったが
実際こういうとき上司にどんなお声をかけていいのかわからない。
携帯のメールだとなおさらだと思う。言葉が足らないのも、書きすぎるのも鬱陶しい。
関係の距離感しだいでは携帯のメールは有能でないことがあると思う。
とりあえず仕事のことなんか忘れて
今日は今日で休ませていただくのです。
東京でのタイトな(でも随分のんびりさせてもらったけど)週末の分
ゆっくり過ごすことにしました。
銭湯も行っちゃおうかな…。
朝のTANGOさんのメールで関西地域の梅雨明けを知り
洗濯物にいそしみ、手洗いのシャツも洗い
いまは細野晴臣と東京シャイネスのDVDをかけながら
久しぶりにPCたちあげてます。
無駄に文章垂れ流しているんで読む人が読むとすぐ気づかれるかと思われますが、そういうときはたいてい私、PCで書いています。
ああ、自分のブログ見るの久しぶり。
あげっぱなしですみません。
書いてるそばからDVDが終わっちゃったのでワンモア。
ハワイアンカントリーなサウンドがたまりません。
昨晩はわたしがお風呂でうっかり加藤登紀子「灰色の瞳」を歌ってしまったので、
sheepさんが懐かしくなったのかyoutubeで記録映像を探し出し、
おトキさんのみならず林檎嬢の歌唱風景に出会い、
そのままずるずるふたりしてやんややんやと中島みゆきや山本潤子の歌唱風景を発掘し、夜が更けていきました。
youtubeってこわいね。おなじようにwikipediaもこわい。
知的好奇心を一気に満足させる快感ばかりじやなく計画的に行きたいもんだ。
はっ。食生活を計画的にするために常備菜つくらんと。
週末遊んでしまうと冷蔵庫が機能的じゃなくなるからなー。
これ(常備菜や下味つけて保存)が
あんまり自分の習慣になっちゃってて
先日久々に再会した友人と会話してたとき
「仕事から帰ってからでは料理する気になれない」
「外食だとお金がかかる」
というような話になったとき、わたしはしぜんと
「面倒だから週末にまとめて作りおきしてるけどねー」
って言っちゃったんだけど
あとからかんがえたらなんか感じ悪かったかも。
このブログ読んでたり
最近会ってたり話してたりすれば別だが
彼女はわたしが料理どころか家事なんかまるでしない時代の友人である。
どーだ賢かろう、
といっているかのよーではないか?
(単に守銭奴で平日面倒で外食不得意なだけだがそこまで伝えきれない……)
いまさら考えてもしゃーないけど。
その話から常備法のレクチュアに至らなかっただけまだチョーシ乗ってないっていうことで。
休日に下ごしらえをするのが習慣になっていくと
休日がお店の「準備中」の時間のようで
そうすると相反する平日が「営業中」の毎日 となってくる。
旧友に会うと「営業中」の自分の内容の薄さ自慢になりがちだ。つまり「準備中」の充実自慢…。
営業 してんのか、おまえは。
シゴトに生ききれないからねえ。
きょうは私、おやすみです。
とはいえ昨日からM木さんが扁桃腺を腫らしてお休みされていて、どうやらくせになっちゃってるんじゃないかということで切る切らないの話をしていたから、
のんびり休んでらんない雰囲気だったのだけど
そこは公休。
休ませてもらいます。
今日やすまないと今回の勤怠締めまではもう休めないしな。
明日からいちおう繁忙期だしな。
昨日就業後に携帯見たらM木さんからメール入ってたんだった。
「留守番よろしく」
とあり
「みるもり明日は公休です」
と返信した。
(いやそれだけじゃないよ、お大事にとかさ、いろいろ)
「そーだったかー…」
って感じの返信が来て
多少は罪悪感もおぼえないでもなかったが
実際こういうとき上司にどんなお声をかけていいのかわからない。
携帯のメールだとなおさらだと思う。言葉が足らないのも、書きすぎるのも鬱陶しい。
関係の距離感しだいでは携帯のメールは有能でないことがあると思う。
とりあえず仕事のことなんか忘れて
今日は今日で休ませていただくのです。
東京でのタイトな(でも随分のんびりさせてもらったけど)週末の分
ゆっくり過ごすことにしました。
銭湯も行っちゃおうかな…。
朝のTANGOさんのメールで関西地域の梅雨明けを知り
洗濯物にいそしみ、手洗いのシャツも洗い
いまは細野晴臣と東京シャイネスのDVDをかけながら
久しぶりにPCたちあげてます。
無駄に文章垂れ流しているんで読む人が読むとすぐ気づかれるかと思われますが、そういうときはたいてい私、PCで書いています。
ああ、自分のブログ見るの久しぶり。
あげっぱなしですみません。
書いてるそばからDVDが終わっちゃったのでワンモア。
ハワイアンカントリーなサウンドがたまりません。
昨晩はわたしがお風呂でうっかり加藤登紀子「灰色の瞳」を歌ってしまったので、
sheepさんが懐かしくなったのかyoutubeで記録映像を探し出し、
おトキさんのみならず林檎嬢の歌唱風景に出会い、
そのままずるずるふたりしてやんややんやと中島みゆきや山本潤子の歌唱風景を発掘し、夜が更けていきました。
youtubeってこわいね。おなじようにwikipediaもこわい。
知的好奇心を一気に満足させる快感ばかりじやなく計画的に行きたいもんだ。
はっ。食生活を計画的にするために常備菜つくらんと。
週末遊んでしまうと冷蔵庫が機能的じゃなくなるからなー。
これ(常備菜や下味つけて保存)が
あんまり自分の習慣になっちゃってて
先日久々に再会した友人と会話してたとき
「仕事から帰ってからでは料理する気になれない」
「外食だとお金がかかる」
というような話になったとき、わたしはしぜんと
「面倒だから週末にまとめて作りおきしてるけどねー」
って言っちゃったんだけど
あとからかんがえたらなんか感じ悪かったかも。
このブログ読んでたり
最近会ってたり話してたりすれば別だが
彼女はわたしが料理どころか家事なんかまるでしない時代の友人である。
どーだ賢かろう、
といっているかのよーではないか?
(単に守銭奴で平日面倒で外食不得意なだけだがそこまで伝えきれない……)
いまさら考えてもしゃーないけど。
その話から常備法のレクチュアに至らなかっただけまだチョーシ乗ってないっていうことで。
休日に下ごしらえをするのが習慣になっていくと
休日がお店の「準備中」の時間のようで
そうすると相反する平日が「営業中」の毎日 となってくる。
旧友に会うと「営業中」の自分の内容の薄さ自慢になりがちだ。つまり「準備中」の充実自慢…。
営業 してんのか、おまえは。
シゴトに生ききれないからねえ。
わたしはなにを隠そう
音楽がないと 全然家のことができないです。
と書いてみて、でもみんな意外にそうだろうな最近は、と思う。
i-podとかあるし。
携帯してないと不安になるくらい依存っていう方も
おられるであろう。
わたしはできるだけ機械には依存したくないなあ、と思う。
だって携帯してないと不安ってことは
うっかり忘れたとき (よくある) めっちゃテンション下がる、言うことやん。
だからまあ くちびるに鼻歌携帯ですね。
でもこのごろは歌える歌を聴いていない感じがする。
だから鼻歌はほんとうに古い歌ばかり。
おもえば私の視聴道はユーミンにはじまり
ザバダック、KAN、ボサノヴァ、サラ・ヴォーン。
ビートルズでサイモン&ガーファンクルで
高橋アキのエリック・サティ。
BonniePink、ナラ・レオン、笠置シズ子ときて
井上陽水にギルバート・オサリバン、
椎名林檎で宇多田ヒカル、ジミヘン、カーディガンズ。
ビル・エヴァンス、MJQ、矢野顕子。
そして細野晴臣…
というあたりで回帰してきた感があるこのごろ。
(キャラメルママにこんな遠回りでたどりついてる自分っていったい…)
耳もけっこう重いバーベルをあげられるような基礎力がついて
ベースの音やバックコーラスの魅力も愛せるようになり、
でも基本はアコースティックがラブです。
アンプラグドがラブです。
こうなってくると
次に自分はなにを聴きこんでいくのか…。
コンパスはなんとなく方向を示すものの。
新たな開拓には踏み込めなさそうなくらい手元が充実。
けっこう聞き込んだアルバムを聞き返しても全然楽しかったりして不思議です。
ゴスペラーズとかも、いまさらながらユージ・サカイ(侍ゴスペラーズ表記)の魅力に気づく次第。
あとクラシックも面白いです。気になるドビュッシー。身近なとこでN響。
なんの話かって?
おんがく が スキって ことさ。
しかし不思議と傾向を書き連ねると人格まで反映してそうで興味深し。
趣味がいいとはいえないが雑食なりに嗜好激しいな。(人格反映…)
さ、歌いながら掃除機かけるぜー♪
こころなしか歌もうまなってる気がする。(←幸せ者)
音楽がないと 全然家のことができないです。
と書いてみて、でもみんな意外にそうだろうな最近は、と思う。
i-podとかあるし。
携帯してないと不安になるくらい依存っていう方も
おられるであろう。
わたしはできるだけ機械には依存したくないなあ、と思う。
だって携帯してないと不安ってことは
うっかり忘れたとき (よくある) めっちゃテンション下がる、言うことやん。
だからまあ くちびるに鼻歌携帯ですね。
でもこのごろは歌える歌を聴いていない感じがする。
だから鼻歌はほんとうに古い歌ばかり。
おもえば私の視聴道はユーミンにはじまり
ザバダック、KAN、ボサノヴァ、サラ・ヴォーン。
ビートルズでサイモン&ガーファンクルで
高橋アキのエリック・サティ。
BonniePink、ナラ・レオン、笠置シズ子ときて
井上陽水にギルバート・オサリバン、
椎名林檎で宇多田ヒカル、ジミヘン、カーディガンズ。
ビル・エヴァンス、MJQ、矢野顕子。
そして細野晴臣…
というあたりで回帰してきた感があるこのごろ。
(キャラメルママにこんな遠回りでたどりついてる自分っていったい…)
耳もけっこう重いバーベルをあげられるような基礎力がついて
ベースの音やバックコーラスの魅力も愛せるようになり、
でも基本はアコースティックがラブです。
アンプラグドがラブです。
こうなってくると
次に自分はなにを聴きこんでいくのか…。
コンパスはなんとなく方向を示すものの。
新たな開拓には踏み込めなさそうなくらい手元が充実。
けっこう聞き込んだアルバムを聞き返しても全然楽しかったりして不思議です。
ゴスペラーズとかも、いまさらながらユージ・サカイ(侍ゴスペラーズ表記)の魅力に気づく次第。
あとクラシックも面白いです。気になるドビュッシー。身近なとこでN響。
なんの話かって?
おんがく が スキって ことさ。
しかし不思議と傾向を書き連ねると人格まで反映してそうで興味深し。
趣味がいいとはいえないが雑食なりに嗜好激しいな。(人格反映…)
さ、歌いながら掃除機かけるぜー♪
こころなしか歌もうまなってる気がする。(←幸せ者)
遅ればせながらも
シーナリンゴ嬢の「私の放電」を
聴いています。
ちょうどシ-ナリンゴや宇多田ヒカルあたり全盛期と
自分の大学時代がかぶるので
むかし 「いいな」 とおもったものと
いま 「いいな」 とおもうもの、の違いに
嗜好の変遷を感じます。
でもやっぱりいつ聴いても「あおぞら」なんかがすきで
こういう曲を
シングルのB面に入れてしまうという
シーナリンゴ嬢と
その周りの作り手さんたちの采配っていうのは
こころにくいと感心しきりです。
亀田師匠って日本のトーレ・ヨハンセンだな、なんて
知りもせんのにふむふむしたくなる。
かとおもうと「映日紅の花」のギターがすきで
間奏なんか聴き入るね。
ザバダックっぽい、
吉良知彦っぽい、 と
ひとりで興奮してしまう。
(このあたりなんか だれかと分かち合いたいね)
間奏だけヴォリューム上げて
ipodで聴くこともしばしばです。
この曲のPVをどこかにとってあるのだけど
シーナリンゴ嬢の休日みたいな感じで
とても愛らしかった記憶があります。
大学からの友人:カロン様が
シーナリンゴ嬢にものすごく入れあげていて
彼の手に入れたライブのビデオ、PV集、
全部見せてもらうという相伴にあずかった経緯もあり
彼女はちょっと特別なアイドルだったな と
再確認しました。
東京事変の音楽性っていうのは
お耳の古い:保守的 な わたしには
ちょっとついていかれない感があるのよね。
といいつつしっかり聴くだけは聴くのですが。
最近の宇多田ヒカルも同様で
「deep river」がすごく満たされている感のある仕上がりな分
それ以降が個人的嗜好とは別の進路をとっている
そんな気がします。
それでもやっぱり母上譲りの声には震える。
BonniePinkもそうだなあ。
「Even so」が個人的にものすごく好みで
それ以降世間の注目度のせいか入れあがるほどではなく。
うだうだ。
たまには語ってみました。
結構音楽のことは ウンチクっていうかナンクセっていうか
嗜好傾向が結構はっきりしているから
書こう と思えば書けるんだけど
そういうのって読んでる人おもしろいのかなっておもってしまうから
なんか書けないね。
村上春樹とかが
っていうのとは、また違うじゃない。
でも村上朝日堂を読んでいたら
書きたくなってしまうんだよね。
こういう個人的な嗜好への個人的な思い入れってーのは。
シーナリンゴ嬢の「私の放電」を
聴いています。
ちょうどシ-ナリンゴや宇多田ヒカルあたり全盛期と
自分の大学時代がかぶるので
むかし 「いいな」 とおもったものと
いま 「いいな」 とおもうもの、の違いに
嗜好の変遷を感じます。
でもやっぱりいつ聴いても「あおぞら」なんかがすきで
こういう曲を
シングルのB面に入れてしまうという
シーナリンゴ嬢と
その周りの作り手さんたちの采配っていうのは
こころにくいと感心しきりです。
亀田師匠って日本のトーレ・ヨハンセンだな、なんて
知りもせんのにふむふむしたくなる。
かとおもうと「映日紅の花」のギターがすきで
間奏なんか聴き入るね。
ザバダックっぽい、
吉良知彦っぽい、 と
ひとりで興奮してしまう。
(このあたりなんか だれかと分かち合いたいね)
間奏だけヴォリューム上げて
ipodで聴くこともしばしばです。
この曲のPVをどこかにとってあるのだけど
シーナリンゴ嬢の休日みたいな感じで
とても愛らしかった記憶があります。
大学からの友人:カロン様が
シーナリンゴ嬢にものすごく入れあげていて
彼の手に入れたライブのビデオ、PV集、
全部見せてもらうという相伴にあずかった経緯もあり
彼女はちょっと特別なアイドルだったな と
再確認しました。
東京事変の音楽性っていうのは
お耳の古い:保守的 な わたしには
ちょっとついていかれない感があるのよね。
といいつつしっかり聴くだけは聴くのですが。
最近の宇多田ヒカルも同様で
「deep river」がすごく満たされている感のある仕上がりな分
それ以降が個人的嗜好とは別の進路をとっている
そんな気がします。
それでもやっぱり母上譲りの声には震える。
BonniePinkもそうだなあ。
「Even so」が個人的にものすごく好みで
それ以降世間の注目度のせいか入れあがるほどではなく。
うだうだ。
たまには語ってみました。
結構音楽のことは ウンチクっていうかナンクセっていうか
嗜好傾向が結構はっきりしているから
書こう と思えば書けるんだけど
そういうのって読んでる人おもしろいのかなっておもってしまうから
なんか書けないね。
村上春樹とかが
おもしろいです
機会があればぜひ
(たとえば映画の)ここの台詞が…
っていうのとは、また違うじゃない。
でも村上朝日堂を読んでいたら
書きたくなってしまうんだよね。
こういう個人的な嗜好への個人的な思い入れってーのは。