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プロフィール
HN:
みるもり
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性別:
女性
職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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きのうはsheepママとO市内のミュージックホールでの「ラースロ・ベルキとジプシー楽団&ダンサー」の公演へ行ってまいりました。sheep弟が毎年恒例(?)インフルエンザにラヴコールされたため、スケジュールがちょっとせかせかでしたが、演奏は堪能。
帰りもママ様と帰ってきたんだけど、わたしは少し足を伸ばし寄り道。
…買物。
ほしかったB-threeのコーデュロイが2月中旬までの取扱と知ったから、確認のために行ったら奇跡的にもわたしの欲しかった色はわたしのサイズだけが残っており(店員の口車だろ…)購入。
休日出勤のsheepさんと合流し、太巻きを買って帰宅。
そこでなんとなく近所のアウトレットモールのセールの話になり、
「最近出費激しいぞ」
と指摘を受けた。
I agree with you.
わたしもそう思う。欲望の奴隷。物欲の奴隷。
仕事、が定時で終わるっていうことは消費へつながるのですね。むかしは休みはめいっぱい休みたかった。どこも行きたくなかった。そう気がついて「うーん今月は自重しなければ」と思ったのです。
自己謹慎。
だからきょうは本当は外出予定だったけどパス(エライ!!だれも言わないから自分で褒める)。
家で掃除。手洗いでニットや下着の洗濯。友人に手紙を書いて、雑誌を整理して、本棚も整理。むかし読んだ本でまた読み返したいものや、読み途中のもの。今月できるかぎり処理しよう、したい。
本棚においてるビデオを整理してたら
「ビューティフルライフ」
が出てきた。常盤貴子とキムタクのやつ。いつのだよ。なつかしくなって見る。このドラマの前半がすごくスキだなあ。きゅん、って気持ち。「ハチクロ」を読むときもそうなんだけどさあ、こうなんか、高揚するんですよねえ。忘れていた感情が。
よし、春が来る前にこの胸キュンのおさらいだ!!!!!!!(復習してどーすんだ)
ドラマ4回目をみてるくらいに外出してたsheepさんが帰ってきたので、ビデオを止める(彼はドラマがあまり好きではないので)。
つづきはまたひとりのときに。ふふふ。
ところで最近わたしのこころ(正確には耳)をつかんではなさないミュージシャンが。
デジー・ガレスピー。
音を聞く限りなんとなく野暮ったいジャズメンのよう。曲の終わらせ方とか映画「シャレード」のオープニングを思わせるし、なぜか笠置シヅ子をも思わせるようななつかしいサウンド。
今も聴いています。
このごろ家で料理するときなど、古いジャズを聴く。なんとなく落ち着くので。
ジャズ自体は高校のころから親のテープとかで聴いてたわたし(でもそのままむしろボサノヴァへと流れた)。音楽だけではわからないことも多いので、村上春樹「ポートレート・イン・ジャズ」を読む。すると…どーでもいいけどハルキの比喩表現が満載過ぎて、気になる。
彼はわりとさらっと流していくタイプの文体なのに、ジャスへの情熱が、愛があふれすぎていて、いちいち熱い。ジャズメンひとりひとりを取り上げていて「すぐ読めそう」と思ったけど、結局1/3も読めていないのでした。とほほ。
ジョン・コルトレーンを扱っていないのがまたおもしろく。コルトレーンも興味あるんだよなあ。なんか演奏がジミヘンみたいじゃない?(ジミヘンがコルトレーンなのか?)
長くなりました。
たまにPCからアップするとこれだ。
帰りもママ様と帰ってきたんだけど、わたしは少し足を伸ばし寄り道。
…買物。
ほしかったB-threeのコーデュロイが2月中旬までの取扱と知ったから、確認のために行ったら奇跡的にもわたしの欲しかった色はわたしのサイズだけが残っており(店員の口車だろ…)購入。
休日出勤のsheepさんと合流し、太巻きを買って帰宅。
そこでなんとなく近所のアウトレットモールのセールの話になり、
「最近出費激しいぞ」
と指摘を受けた。
I agree with you.
わたしもそう思う。欲望の奴隷。物欲の奴隷。
仕事、が定時で終わるっていうことは消費へつながるのですね。むかしは休みはめいっぱい休みたかった。どこも行きたくなかった。そう気がついて「うーん今月は自重しなければ」と思ったのです。
自己謹慎。
だからきょうは本当は外出予定だったけどパス(エライ!!だれも言わないから自分で褒める)。
家で掃除。手洗いでニットや下着の洗濯。友人に手紙を書いて、雑誌を整理して、本棚も整理。むかし読んだ本でまた読み返したいものや、読み途中のもの。今月できるかぎり処理しよう、したい。
本棚においてるビデオを整理してたら
「ビューティフルライフ」
が出てきた。常盤貴子とキムタクのやつ。いつのだよ。なつかしくなって見る。このドラマの前半がすごくスキだなあ。きゅん、って気持ち。「ハチクロ」を読むときもそうなんだけどさあ、こうなんか、高揚するんですよねえ。忘れていた感情が。
よし、春が来る前にこの胸キュンのおさらいだ!!!!!!!(復習してどーすんだ)
ドラマ4回目をみてるくらいに外出してたsheepさんが帰ってきたので、ビデオを止める(彼はドラマがあまり好きではないので)。
つづきはまたひとりのときに。ふふふ。
ところで最近わたしのこころ(正確には耳)をつかんではなさないミュージシャンが。
デジー・ガレスピー。
音を聞く限りなんとなく野暮ったいジャズメンのよう。曲の終わらせ方とか映画「シャレード」のオープニングを思わせるし、なぜか笠置シヅ子をも思わせるようななつかしいサウンド。
今も聴いています。
このごろ家で料理するときなど、古いジャズを聴く。なんとなく落ち着くので。
ジャズ自体は高校のころから親のテープとかで聴いてたわたし(でもそのままむしろボサノヴァへと流れた)。音楽だけではわからないことも多いので、村上春樹「ポートレート・イン・ジャズ」を読む。すると…どーでもいいけどハルキの比喩表現が満載過ぎて、気になる。
彼はわりとさらっと流していくタイプの文体なのに、ジャスへの情熱が、愛があふれすぎていて、いちいち熱い。ジャズメンひとりひとりを取り上げていて「すぐ読めそう」と思ったけど、結局1/3も読めていないのでした。とほほ。
ジョン・コルトレーンを扱っていないのがまたおもしろく。コルトレーンも興味あるんだよなあ。なんか演奏がジミヘンみたいじゃない?(ジミヘンがコルトレーンなのか?)
長くなりました。
たまにPCからアップするとこれだ。
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