だけじゃない！

お疲れ様です。
残業レンジャーです。
きょうは教育残業！
明日お留守番する課長(うちの課長になって間もない)に業務ご説明。大丈夫かしら…私の教えかたではアカン気も…。
とはいえM木さんの業務時間と課長の時間がかみあわず。

知～…らない。
とりあえずやるだけやったから！以上！今週！終わりっっ！！

それにしても退社時間が遅くなればなるほどに会社帰りはおなかがすきます。そして、なにを食べるか迷います！
飲み屋ならいっぱいあるしファストフードもたくさんあるんだけど、
ごはん…
ごはんがたべたくて…。

連日昼御飯も外食だからね。バランスよく…なんて努力むなしく。
きょうのランチはロコモコでサラダ食べ放題でした。

あー…おうちごはんしたい…。明日はやるぜ！

違う！明日よかいま！
いまなにを食べるかっていう話ね！
どこの駅で途中下車してなにを食べるかっていう…。

結局、自宅最寄りの手前の駅でパエリアに落ち着く。

なかなかコジャレカフェバーなのにでかい液晶テレビディスプレーされてて、トトロやってるよ…。あーあ。
夏…なんだな…
うわっおはぎ食べたい。つぶつぶの残ってるおばあちゃんの…おはぎ。

ランチ

今週から外食ランチ生活を開始。
お弁当の用意をしないのはらくちんなんだけど、
お昼休みにさっさとご飯にできないのは逆に面倒だ。

食べるところはたくさんある。炎天下、ぱっと走ってセルフのうどん屋さんでごまだれぶっかけ。
これがきのうのランチ。
追加でめはりおにぎり。じゃこ天。
600円くらい。

きょうは会社のビルと同じテナントなんだけど一旦外に出るカタチになるセブンイレブンでカレーを買う。野菜ジュースも買う。
550円くらい。


………たかい。
毎夏のことながら。
お弁当作って食費ちびちび貯金していた身としては複雑なものがある。

逆に、自分の作ったお弁当は、どんなに見てくれ悪い詰め込みのものでも、空腹を満たしさえすれば、価値があるのだ…！

おぉ…。

っていう葛藤と戦いながらおあいそをする夏の私。

でも今年は食べるよ！食べちゃうよ！
お一人様の昼休みだし、どんどん外食しちゃうぞ！

夏日きたりて

濃い影。
直射日光。

学生さんはあしたから夏休み、ですか…。

あの頃オトナになる自分について、あまりに興味がなさすぎたな…。
あのころしかできないことはたくさんできたから、悔やむでもないけど。

時間の感覚、が、こんなに変わるなんて思わなかったな。

でも、やっぱり休みは早く過ぎてなくなってしまう。

連休明けて、けだるい。


そんなふうにかるく腐っていたら、
友人から素敵なハガキが来てた。
ボタンを押したら
行灯が光って音がして

夏の夜が手のひらサイズにおさまってた。

がんばりたいな。
モチベーション、息切れ。だましだまし。ひとり相撲…？


でももう明日は水曜日だから、なんか得した気分。

まぼろしの青を探して

パルム。
というアイスをご存知でしょうか。

発売当初CMにアイスの宣伝としては異例の大御所、寺尾聡が起用されてました。
オトナアイスバー。
チョコレートとバニラアイスの妙。
これが赤パルム。
ここにクラッシュナッツがトッピングされたのが
黒パルム。

我が家は近頃この黒パルムが冷凍庫に指定席を得たかのように定番化。
sheepさんお気に入り。

しかし。
先日私はジムの帰りの改札口でスーパーの袋に青パルムを入れたご婦人を見かけた。
まじまじみたら、ホワイトチョコレートのアイス！

是非とも食べたい！
そう思って探してみるも
なかなか遭遇できない。


あのご婦人はいったいどちらで見つけたのだろうか？

と、途方に暮れて遠い目をしていたら、きょう
青パルムを発見…！

と歓喜に湧いたのもつかの間。

あれ？
ご婦人の持っていたのより青が濃い……。
ロイヤル…？
ロイヤルミルクティー味……？

ちゃうやん…！

でも希少価値を見込んでご購入なんだけどね。

うーん(￣～￣；)
ふつうの青パルムはいったいどちらで買えるのかしら。

にがおえ

みるもりさんは大学時代、マスコミ研究部というサークルに在籍していて
ミニコミ誌を作っていました。

もう10年近くむかしのお話です。

大学には芸術学部があったため、サークルにはレイアウトデザインの上手な方、絵心のある方がほとんどでした。

私は眉唾物の文章力と若さの勢いでそこにおりましたが、おるだけでもたくさんの個性に揉まれて、多少なりと学んだものでした。

…はい、昔ばなし終了！


で☆
今日はそのサークルの先輩がギャラリーでの似顔絵イベントをしているところにおじゃましてきたのです☆
いままでも何度か機会はあったんだけど、
初めて描いてもらっちゃいましたよ～☆

三割増美人めにね！

じゃん！

すごいさささーって描いてくれんねんで、私と他愛もない話をしつつ…
筆は止まることなく…
職人技…！
間近で実際見せていただき、あらためて感心してしまいました。