楽しめるようになりたいなー と

誕生日がきて

ひとつ　歳をとる。

今年は思いの外祝われて、

おそれおののきながらも

自分としては
まぁいまさら
劇的変化もなかろう　と
知っていて
周囲への感謝と
自分への
「なんやかやで、
よう生きてるやないかい」
というねぎらいというか
愛だったりで


ありがとう　に
満ちていくという誕生日。

もっともっとたくさん
うれしいことは、
素直によろこべるように
なれたらいいと思う。


ちいさめのホールケーキと花束は
sheepさんが不意に買ってこられてびっくり！

おいしくいただきました。

早速！こそ練サボっちゃった！

先週木曜から
泳力UPにと午前中にスクール通いをはじめましたよ。

木曜、金曜はそのあとバイト。
月曜もそのあとバイトで
火曜は勤務先で営業時間の前に20分ばかし泳がせてもらって
そのあとスクールへ行き
コインランドリーで水着乾燥させてからバイト先へ行き…。
なかなかにサバイバルにこなす。

で、昨日の木曜が休館日だったんだけど事務仕事で出勤しまして
。
金曜のきょうは月のお使いがいらして
まぁ行こう思ったら行けたんだけど

サボっちゃった～☆

はやいなー。

ほそく長く続けるには
根つめないのも大事だろー……(´Д｀)

っと。

くだものだものーん

なぜかくだもの王国。

葡萄、柿、洋梨、林檎！

集まった集まった。
柿はsheepさんが職場でもらい
林檎は買った。
誕生日が近いからってハハから葡萄と洋梨がきて

にぎやかだーっ(^-^)

ことことこと

冬支度、生姜ジャムを煮るの巻

親子の苦悩ははてしない

家族と離れて暮らすようになって10年以上経って
母親とはむかしにくらべたらだいぶ、関係が良好だけど
父親とは、対話時間が長くなるとややこしいことになる。
わたしが彼の　期待　通りじゃないからだろうなー…と。

母親とは週一で電話で話しても、
このごろは父親との電話は苦手で
なにかと
会社勤めやめたこと
(5、6年しか勤続しなかったこと)
子どもがまだなこと
など
わたしのできないことのいろんな要素が彼を心配させているらしい。

余計なお世話なんだけどね☆

本人気にしてないし☆

でも彼にとっては娘のこと、できのわるい娘のこと。
遠回しに
情けないなー、
もっと頑張れるでしょう、
という物言いになるのは
わからないではないが

人んちの娘(独身の従姉妹)の心配までしていて
ご苦労なことである。

実家におったころは
父親の無言の
「男だったらよかったのに」が嫌で
それでもうまいこと女の子女の子できなくて
それでも両親が歳行ってできた甘やかされまくりで育て上げられて
自尊心ばっか立派で
父親の事業が何度も傾いて何度も引っ越しして、
いつのまにか意地で単身大学進学して
奨学金とバイトでなんとか卒業したけど
就職は無理で
……まぁ残念な娘ですね。
(あっ落ち込んできた)

でもべつにこれはこれで。

わたしは満足してるのでよし。
いま結構シアワセだし。

他人の定規なんか知らんぷりぷりやけど
親、となるとなー……

困った困った。

たいしたことない大人に
なっちゃってる娘を
放っておいてはくれないだろうし。

困ったことである。