とめられない

疲れてたりうまく行かないことばかりなら、やっぱり食べずにはおられませんよ…。

それを見越しておにぎり握って弁当とは別に持参してるんだけど、おなかすいてきたらやっぱり肉だの味の濃ゆいものが食べたなっちまうんですよ。

さらに今日なんか帰ったら公休のsheepさんがなにかしら作って待っているだろうに、
(いっつもみたく暗いおうちにひとり帰ってそっからご飯っていうんじゃないのに)
おなかすいてきたのが我慢できないんですよ………。

とはいえ待っているひとおるのに、あまりにおなかすいたから外でひとり食事済ませますっていうのもね…。人として…。

とりあえずの惣菜パンだ。

もちろん電車降りたらおにぎりも食べる。
そして帰宅したらご飯も食べる………。

あぁ…。

食べずにはいられない。
この状況と、この状況を説明していると空腹が増す自分にまた腹が立つ。


で、腹が立つと余計おなかすいてきた……。あぁ…。

至言

京都、東山界隈をぶらぶらしてたら、寺社の門の脇にはッ！とさせられる書をみかけた。

太陽のかわりに

朝晩がまたいくぶん寒くなりました。

洗濯物が乾かなくなってきたのがここしばらく、どうにも不快に思いました。
夏の盛りは二毛作イケてたやんか…。

そこで、けっこう最近存在知った除湿乾燥機なるものをリサーチしてみました。部屋干しでカラッとできるなんて…素敵。夢みたい。
マンションは鉄筋コンクリートだし除湿は水とりぞうさんにべっとり依存しているけどどうなのかしら。

家電量販店でもらったパンフレットでsheepさんにも相談し、購入へ。
いまいっしょけんめ洗濯物の水分吸引してくれてます。

がんばって！あなたは第二の太陽よ。うち専用の…。

アンタイトル。

毎日の暮らしのなかで、もはや、変化や成長がないので
節目節目に多少なりと落胆する。
落胆なんて言うと大袈裟だな。ため息、程度。


sheepさん行きつけの店のカリスマ店員(わたしもトレンチコートでお世話になったからあえてこう呼ぶ)との会話、楽しませてもらったなかで。
「もう年末ですよ～」
「毎年早くなる」
「でもなんも変わらへん(笑)」

そうそう…この感じ。


名付けられない平凡の繰り返し作業。馴れ合いな感じ。ちょっと疲弊で、だけどこの疲弊は多少なりとオトナ…なのか？
この感じだけで酒が飲めそうな哀愁、までは行かないけど、適度に飼い馴らした日常で生きてる。
おー、なんか尾崎節っぽい。

若いころは似たような毎日ながらに、明日どうする？の楽しみがあった。
と、記憶を捏造してもなー…あの頃はあの頃で退屈以外のしんどさあった。ま、貧しかったし！！
歳おうごとにだいぶ全側面的にめんどくさい…って逃げ隠れはしてるけど。

とはいえめんどくさい、の方向性が変化しているのか。
学生の頃よりばんばんどさくさ回避していることもあれば、大きなこともちまちまひとつひとつの集まりでしかないさ！と果敢に挑んだり……。


なんしか…
毎年一年一年が早い！！って思いつつ、
人生はこの名付けられない日常へのある種の疲弊と倦怠感で、
けっこう長いのかもしれない！
って思ったりする。
ふとしたとき実感しちゃう。こわいわぁ…。

まだまだこれから、って思えるときもあれば
なんだか長い茨道に怖じ気づいちゃうんだよなぁ。

心の底からの情熱！でなにかへ賭けるよりは安定が好い、とシフトした生活感。

打破したいなー。
って思ったり。
少しずつささやかにハンドル回して変えたいな。
って思ったり。

思考だけは柔軟がいいな。
行動におよばなくても。

足湯ライフ

頼んでた足湯専門バケツの足湯専科(送料込み\1350)が金曜に届きました～！

土曜はたこすけさんのゲーム奮闘中継見ながら、
日曜はそのためにできなかった掃除をsheepさんと半分こしている間、
今朝はちょっと朝早く起きてNHKニュースと「てっぱん」を見ながら。

足湯ですよ……。

贅っ沢゜+。(*′∇｀)。+゜

立派な名前だけどただのバケツなので保温とかはしてはもらえないけど、多めにお湯沸かして継ぎ足し継ぎ足し30分くらい入ります。

アロマオイルも落としたりして、きゃーなんだかいいぞいいぞ☆☆


ぜひとも習慣化していきたいっ！！