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HN:
みるもり 
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職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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考えてみた。

Maze Of Love/背中//Farewell Alcohol River /Mad Afternoon/Silence
/Melody//Fallen Sun/Evil And Flowers (ピアノじゃないやつ。)/Masquerade/He//Run With Yourself/Shine//Communication/僕じゃなかったなら/Just a Girl //Losing Myself/Chronic Vertigo/Can't Get Enough//Mint/1・2・3//Monster

ベストに不服というよりは個人的にはこういうのが好みっていうだけなのだった。曲順はテキトーにアルバムからチョイスです。近年のアルバムからノミネート少ないな。ベストとかぶってるってことで。
とくに、Private Laughterなんかスキだし。完成度高い!!全体が4分以下だったと思う。潔く美しい。金魚とかもええよなあ。

ちなみにアルバムでいうと「Let go」が一番思い入れがあります。
でもトーレ作品好き傾向高い。カーディガンズも耳にフィットしたし。

カヴァーも固執するのがいくつかある。Ordinary Angels いっときそれしか聴いてなかったくらいだ。BLACKBIRD、は言わずもがなで(IN MY LIFEもカヴァーしてるらしいんだが…聴きてぇ)。赤いスイトピーもよかったなー。Revolutionもスキだ。




けっこうなBonniemaniaか、わたし。












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前の町ではTSUTAYAさんには大変おせわになった。
引っ越してきて1ヶ月、この町のTSUTAYAさんへ行く。
高架の駅の下の店舗で騒音いちじるしいけど、品揃えが豊富でびっくりした。
特に古典日本映画。クロサワオヅは勿論、新藤兼人木下恵介成瀬巳喜男鈴木清順なんかがあって、

「うっわ(はーと)」

もう片っ端から手にとって作品解説見ちゃったりなんかして。
20代女子の心動かすポイント大幅にずれてますけど!!!!!!!!!
あ、寺山修司もあったぁ。わぁい。

まあ、つきあってくれるひともいなさそうだからこっそり世間からかくれて借りるとするか。いつになるかわかんねーけど。


ちなみにやったらめったとリンクに『ウィキペディア(Wikipedia)』使ってるのは、自分のためです。てへ。
上にあげたビッグネーム、名前だけしか知らないから!!!!!!
いや作風は知ってるけどきちんと見てないから!!!!
① 先日たまたま有線PCTVで大島渚監督の「愛のコリーダ」を見てしまった。見てしまった。見てしまった。あまりご存知の方はいないと思うだろうけど、猥褻か芸術か?って裁判になったような映画なんですわ。私はそういう「いわくつき日本映画」大好きなんですけど。それにしても藤達也腰使いすぎ。そしてラスト5分は血の海。音楽もすごくインパクト。尺八・三味線、ひどく官能を帯びていた。クインシー・ジョーンズが創作意欲をかきたてられたのもうなづけるような、うなづけないような。

② 先日たまたまコンビニで「はだしのゲン」を3ページだけ読んだ。
たしか小学生の頃に読んだはずだったんだけど…ショッキングでした。内容…書いてもいい?書いてもいい?書きませんけど。(だって3ページしか読んでないし)
もうゲン帽子かぶってたしピカ後なんだろうけど、だからこそすごい訴えかけてくるものがあった…。
いまさらだけど世間に隠れて読むしかないな…。

③ 「仕掛人・梅安 梅安蟻地獄」をしまそらさんが借りてきたのでみた。これまた悪代官様の道楽息子のせいでオナゴが嬲られまくり。特に野良仕事後の彦さんの奥さん?に絡んでくる外道はサイアクですね。江戸時代あんなことがまかりとおっていたんだろうか。ドラマとはいえ心配になっちゃうぞ。池波正太郎さんのこのシリーズは2冊くらいしか読んでないが、うー…、実写のチカラには圧倒される…。
ドラマ全体的には役者が活きていて好かった。
忘れちゃいけない食事のシーンにも咽喉を鳴らしたし、シンプルながらも力強いキャッチの映像にはヤラレた。
Bonnie Pink「Every single day」
買ってきてもらっちゃいました。ほぼ持ってるのに。(レンタルでMDですけど)

こうしてずらり軌跡を見ると変わったなあ、ボニー。変わんないとこもあるけど。
解説にもあったけど「Tonight,the night」あたりから、かな「Thinking of you」「Take me in」あたりからもう違うかな。むかしの方が好き、っていうひともいると思うけど私的にはオッケーなのであった。
メインをコレだけ集めるともう圧巻、おなかいっぱいって思えるのは、全アルバムに思い入れがあるせいかもしれない。プロデューサーが変わってるもんな。どのプロデューサーとつくったものでも、私はボニーのアルバムのあきらかに「副菜的」な曲が好きだ。(ユーミンでもヒカルでもわりにそう。マニア要素濃)

ピンクの頭だった頃といまが別人みたいで、「ああ、人は変われるんだな」とも思う。変わり続けていく人の音楽と一緒に年を重ねられるのはいいことだよね。



最近新聞の夕刊がこないのです。

電話してみました。
すぐ夕刊と、この封筒(なかに10円が…)が来ました。

サービス…。
サービス精神…。
滋賀にいたとき、こんな事なかったよ。


大阪サービス…。
あっぱれ、なのかなあ(´~`)/




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