文化的な

こないだiPodを充電、同期化していたら
再生BEST1はエリック・サティ『ジムノペティ』(高橋アキver,)だった　みるもりです。

いまもウラジミール・アシュケナージのショパンが流れています。
みるもり「この人N響でみた。指揮者やってるひとだよね」
Sheepさん「そうだっけ」

WikiるSheepさん。
同一人物だったようです。

クラシックも聞きます。


今月から母校主催の現代思想講座を受講しに土曜日は京都。
ゴダール「恋人のいる時間」を関連資料として観る。
ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ共著の「アンチ・オイディプス」 を読みとく講座。

講師がむつかしいことを簡単に説明出来る能力に満ちた兄さんだったので楽しめたものの

前日(金曜)に
ついにラストの巻までコンプリート買いとなった「ふたつのスピカ」を
深夜まで泣く泣く読了して

眠気MAX。

当然舟をこぐ。

後半30分くらい寝た。


次回はビル・エヴァンスとセルニアス・モンクに触れるらしく
(受講動機)
楽しみ。

文化的だー。

帰りしなにフォートナム＆メイソンで茶をしばく。

幸せ者です。