まったく、若さってのは

今日はねー、
やな話です。
気持ちの良くない話。

こないだおうちのマンションのエレベータで女子中学生4人に囲まれた。
若い娘とは、とんと縁のない生活だけに、みょうにビビってしまう。

さいしょ私はひとりで乗っていて、途中から4人がかしましく乗ってきた。私に2階で降りるのに、かしまし4人は1階まで行くらしい。
のいて欲しいから

すいません。

って言って降りた。
(なんと言うべきだったのだろう)

その3秒後に
「すいませーん」
って。

わ、私のマネ?

か、かんじ悪い。

ありえない。
幼稚な集団心理。

何も言わず(言えず)立ち去る私…むぐぐ。

…しかし私はいくつになっても、言われる側だなあ。(遠い目)
多分あのかしまし娘たちも、なにかしかなかったらば、一生ああなんだろか。

まあ、別に知らん。
ふん。
こういうことをされると、ますます、家族や内々の人以外の人間と縁のない生活に憧れてしまいそう。ヒキコモリ願望。
(なんて…繊細っぽい?)
ぬあー!!ムカつくぜ。
寒くて機嫌の悪い変質者にそんなん言ったらあんた、どうなるか教えたろか!!
何様じゃボケ!!
(はっ、変質者か私は)


なあんて、ね☆
悶々…。

思うだけ。
大胆 な 事は、想像するだけ☆
うふふふ。