かんたんに

お腹を満たす。

ザンギ、って打とうとしたらごくごく自然に
残業
って出てくるねー。わははは……。

ザンギおにぎりを食べながら小樽行き電車待ちでっす。
醤油だれの染みた唐揚げのかたまり一個入ってて食べにくい！
が、こりゃいいわ～。

実はヒコーキあまり得意でないし8年ぶりくらいなので
きょうあんまりちゃんと食べ物食べてないんだわ。

ま、これから食べるけど。

くもがくれの術っ！

初ひとり旅です。

初ひとりヒコーキで

初北海道にきました。

風が涼しいっ過ごしやすいっ！

初ひとりホテル宿泊です。(航空券とセットながらもちょっとゴーカなお部屋～♪)

いろいろたくらんでいるので楽しみっ…！です。


しかし毎度おなじみ残念写真。

興奮のわけ

きのうももれなく夜更かししまして

まんじりと寝付けなかったものの

起床したらばけっこうちゃんと眠った感がありました。

休日の前日の金曜日の日記。

帰りの電車のなか。
なんだか眠れない。きょうは。

明日のことを考えている。

たぶん来週の仕事帰りには
いま「明日のこと」
って思っていることを思い出してる。

そう考えながら明日のことだけに思いを馳せている。

たくさんいろいろ想像力を働かせて、期待したりしている。

どうやって明日にたどり着いているかを考えている時間は
たぶん本番のまっただ中の明日より楽しいし
ふくらんだイメージは
明日の自分を楽しくさせるだろう。

そんな待ちに待った明日の自分なんだけど
それが終わっちゃったらまた普通すぎる普通の毎日が来ちゃうのが
早くもこわくて、もうずっときょうでいいんじゃないかしらって思ってたりもする。

モラトリアムみたいだなー。

どんなに楽しい時も過ぎてしまうのを知って
過ぎてしまうのを見越してたっぷり楽しめたらって思う。

もしかしてもしかするとこれは人生の真理なのではないかしら。



そのむかしの自分が
「明日」と思って向かってたのは、
どの時期の自分だろう？

親元離れた大学生活かしら？
ちいさな小説の賞を盾に大学受験合格した頃かしら？

結婚するって決まって準備してた頃かしら？


いまのわたしが
それらの時期のわたしに
具合どう？とうかがうと
それぞれの自分がまたもっと別の「明日」のことを見ている。
いまのわたしよりもずっとひたむきな眼で。


自分に「明日」があるっていうイメージができること自体に、ちょっとばかり遥かなるものを感じる。
それがとりあえずなんとかかんとか今日まで続いてきたっていうのが、単純にすげーなーって思う。
もちろん普通に、それからこの上なく幸福なことなんだけど。

これが「夢」の一部なのかな？

まだまだ「夢」って見られるのかなあ………。

いったいいくつなんだか。

寝ても覚めても眠いのに
夜更かししてまう。


朝暑くて足湯は控えてる。変わり？お風呂を沸かしてそこで歯をみがく。
暑くてかなわないけど身体をあたためると目が覚める。

一応それでも靴下は重ねて履くよ…でももう冷え取りになってねーかなぁこりゃ…あーあ。挫折。まぁまぁまた涼しくなったら……。

朝はいただかない。お湯を飲む。
化粧も日焼け止めのみ。会社ロッカールームで時短どころか瞬間(それもやってもやらんでもわからん程度の自己満足)メイク。

電車でぐっすり眠る。眠れないときが減った。多少騒々しくても眠れる。

昼は軽食。おにぎりひとつくらいしか食べてない。あと野菜ジュースか野菜スープ。
それでも夕方までお腹がすかないこともある。

帰宅時間の電車でもぐっすり。最寄り駅から自宅までの道のりが眠い(ρ_-)ノ

ところが、自宅に着くなり元気！

sheepさんがおやすみのときはご飯作ってもらえるし、あるいは外で合流もするし、テレビ見ながらのんびりのびのび……。
そして気が付くと深夜。
そこから入浴。
一応毎日湯船に浸かるようにしている。
出ると暑いからすぐには眠れない。
sheepさんが肩を揉んでくれる。
なにかしら読まされる。
TRPGのシナリオブックとか読む。きりのよいところまで、とかなんとか言って気がつくと25;00なんてザラであるから困ってしまう。


なーにやってんだかなぁ…。