初参加；ロハスヨガ

ヨガをはじめてからずーっと憧れていたのは、

青空の下で野外のヨガ。

こないだの日曜日に
難波宮跡公園で行われたロハスヨガに初参加しました。

夜ヨガ師匠と師匠の愛息ふたり
(かわいらしいけどなかなかの暴君☆)
と行って来ました。

天候も良好。
太陽の下で太陽礼拝。
(まぶしい)
とってもぜいたくな屋外時間でした。

帰りにはちょっとピクニック気分で公園でコンビニ弁当を食べたり。

いいなぁ。
しみじみ。

もうひとつの野望があって

お寺でヨガ…！！

これもちかぢか叶える予定☆予約したぜーしちゃったぜー☆



この春のわたしときたら
かなりのヨガ充ライフ(´∀｀）

ながい桜

今年はながい期間、
桜を満喫した気がする…。

単純に仕事からの余裕レスな心持ちから解放されたからかなぁ。


ほわん　と咲いた桜から喚起される、これまでとは違う新生活のリズム。
思い出せば過去、春って季節のたび、こうやってやってきたのですね。

この春は期待と不安で胸いっぱい。
この歳で！
と思ってしまうけど。

いつからだっていまの自分に気づいてあげられる。
生きてるんだもんね。

写真は今週末散歩した七条近辺の桜。

よざくらよざくら

桜は夜もよし。

桜は近所で十分。

赤信号に照らされるも、よし。

さくらーさくらー

今年も咲きました。
さくら。

このところ毎年ついつい

「去年はどんな気持ちで桜見てたかな」

「来年の桜はどんな気持ちでどんな状況で見るんかな」

とか考えていて

全然、
いま ここに咲く この花
を見てあげれてなかった…！気がする！！


今年は純粋に目の前の桜の咲くのを
「はーきれいに咲いてるなぁ」
「いまがちょうど良いかげんかなぁ」
「こんなまんまるく、ぽこっ、って咲きよるんやなぁ」

見てみる。
眺めてみる。

今年の桜はいまだけだもんね。

もっと、現在位置を確認して、周辺の景色や空気や音を愉しもう。

こういうの すき

sheepさんがAmazonで購入したコミック
「ミュジコフィリア」(さそうあきら)を読んだ。

母校の大学が舞台になっていて、背景としてたびたび登場するのが、個人的に回顧スウィッチを刺激されるっていうのもある。

漫画ももちろんおもしろい！
音の情景の描写…
っていう言い方でいいのかな？が
繊細で、ていねいで、
聞こえないのにどきどきしてくるー！
こういうの　すきだ。
ものすごい　すきだ。
漫画だからできる感じ。
小説でも…できるのかな？言葉を尽くすとうるさくなっちゃう。
(でも海外の作家の小説なんかだと、情景描写が音楽的な印象を受けたもの、あるなぁ)

物語自体もおもしろい。

すきだなぁ…こういう漫画。