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プロフィール
HN:
みるもり
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女性
職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
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そんなこんなで週末になったのですが。
従姉妹の結婚式は、親類総出のお祝いだ。
若いふたりの門出は、まぶしい。
小さなころから知ってる従姉妹だからなおさら、
感動的な結婚式やられちゃうと……
号泣なのだった。
わたしの両親ももう我が子のことのように泣く。
うちの夫婦は結婚式してないから、なんだかちょっと申し訳ない。
とはいえわたしの性格では、お式は絶対無理だなー…と再確認せざるを得ませんでしたよ。
ひとのお式出席すると必ず、感動して号泣して「すごい」と思います。尊敬します。
わたしは無理だなー…。
ま、いいけど☆
毎回なぜか…まだまだ若輩者のくせに新郎新婦の両親の気持ちに共感してしまうのはなぜでしょうか?
小津安二郎の見過ぎ?
と。
感慨もつかの間。
つぎは友人の結婚式二次会へ行ってきますー。
都内からさいたま市内への移動中に同級生からいまどこメールがくるのは、よろこばしいのかどうか…(めんどくさくなってまいりました)
ハイハイいま向かっておりますよー。
従姉妹の結婚式は、親類総出のお祝いだ。
若いふたりの門出は、まぶしい。
小さなころから知ってる従姉妹だからなおさら、
感動的な結婚式やられちゃうと……
号泣なのだった。
わたしの両親ももう我が子のことのように泣く。
うちの夫婦は結婚式してないから、なんだかちょっと申し訳ない。
とはいえわたしの性格では、お式は絶対無理だなー…と再確認せざるを得ませんでしたよ。
ひとのお式出席すると必ず、感動して号泣して「すごい」と思います。尊敬します。
わたしは無理だなー…。
ま、いいけど☆
毎回なぜか…まだまだ若輩者のくせに新郎新婦の両親の気持ちに共感してしまうのはなぜでしょうか?
小津安二郎の見過ぎ?
と。
感慨もつかの間。
つぎは友人の結婚式二次会へ行ってきますー。
都内からさいたま市内への移動中に同級生からいまどこメールがくるのは、よろこばしいのかどうか…(めんどくさくなってまいりました)
ハイハイいま向かっておりますよー。
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週末、関東に行く予定がある。
従姉妹の結婚式があるのだ。
めずらしいことに夫婦揃って参戦予定である。
近ごろじゃあ親類が集まるのは、ほぼ黒い行事で
結婚式なんて久しぶりなので、夫婦揃って出てこい、といった次第なのだった。
くしくも。
中学時代の友人の結婚二次会パーティーも同日にあるとのことなので
ハシゴしてやろうじゃあないの、というわけ。
ハシゴするのはわたしひとりなんだけどさ。
それまではカレンダー見ながらけっこう面白がって楽しみにしていたはずが、
何日か前になって、だんだん正直めんどくさくなってまいりまして。
暑さのせいだろーか?
とりあえずモチベーションを上げていかなければ…と
買い物をしに行くことに。
このところのわたしときたらファンデーションもささっとBBクリーム塗るか、日焼け止め塗るかてなもんで、あんまりになんにもしていないし、
化粧品を買いに……。
そして当然のごとく散財。
うれし恥ずかしのつけまつげデビュー(*^□^*)
ファンデーションはカバーマークで買っちゃいました。
ぬふふん。
めったにないことなら楽しんで、テンションあげなきゃー。
従姉妹の結婚式があるのだ。
めずらしいことに夫婦揃って参戦予定である。
近ごろじゃあ親類が集まるのは、ほぼ黒い行事で
結婚式なんて久しぶりなので、夫婦揃って出てこい、といった次第なのだった。
くしくも。
中学時代の友人の結婚二次会パーティーも同日にあるとのことなので
ハシゴしてやろうじゃあないの、というわけ。
ハシゴするのはわたしひとりなんだけどさ。
それまではカレンダー見ながらけっこう面白がって楽しみにしていたはずが、
何日か前になって、だんだん正直めんどくさくなってまいりまして。
暑さのせいだろーか?
とりあえずモチベーションを上げていかなければ…と
買い物をしに行くことに。
このところのわたしときたらファンデーションもささっとBBクリーム塗るか、日焼け止め塗るかてなもんで、あんまりになんにもしていないし、
化粧品を買いに……。
そして当然のごとく散財。
うれし恥ずかしのつけまつげデビュー(*^□^*)
ファンデーションはカバーマークで買っちゃいました。
ぬふふん。
めったにないことなら楽しんで、テンションあげなきゃー。
やっと武田百合子「富士日記」の中巻を読み終えた。
わたしもしょせん雑誌クウネルで知って、読みたくなったクチですけれども(^-^)
作家、武田泰淳の奥さんのとりたててなんということもない平凡な手記。
でもしみじみおもしろい。
昭和40年代の生活ぶりがわかるのはもちろん、ひとのおうちの献立など、のぞき見するようで。ひっそりとそこで続いていく日々の営み、他愛もなく美しい。
夫婦とひとり娘の家族が富士山麓の山小屋に滞在中のあいだの生活日記。
だからそんなにサクサク、のめりこんで読むような本じゃないんだな。
たまに、お風呂あがりに、少しずつ少しずつ、ぼんやり読む感じ。
それでも上巻よりは早く読めたと思う。
中巻でだんだん百合子さんの潔い性格に親しみをおぼえだした。
しかしこの調子だと下巻読了はいつになるやら。
わたしもしょせん雑誌クウネルで知って、読みたくなったクチですけれども(^-^)
作家、武田泰淳の奥さんのとりたててなんということもない平凡な手記。
でもしみじみおもしろい。
昭和40年代の生活ぶりがわかるのはもちろん、ひとのおうちの献立など、のぞき見するようで。ひっそりとそこで続いていく日々の営み、他愛もなく美しい。
夫婦とひとり娘の家族が富士山麓の山小屋に滞在中のあいだの生活日記。
だからそんなにサクサク、のめりこんで読むような本じゃないんだな。
たまに、お風呂あがりに、少しずつ少しずつ、ぼんやり読む感じ。
それでも上巻よりは早く読めたと思う。
中巻でだんだん百合子さんの潔い性格に親しみをおぼえだした。
しかしこの調子だと下巻読了はいつになるやら。