結構 疲れた。

物凄かった。
同窓会。
やっぱりムダにはしゃいでしまった。
生徒は学年の半分参加してた。先生も参加してた。酌にまわって、だいたいみんなと話して…。

お調子ものキャラ。
相変わらず。
でも途中で何回かトイレ逃げた。

なにしとんねんろ。自分。

だんだんどうでもよくなる

逃げも隠れもできず同窓会当日です。

なんだかどうでもよくってきたさ。
実家の最寄り駅に降り立ったら、稲刈りの匂いがやさしかった。
いいね…日本のいなか。
実家では、「どんど晴れ」見たりして。初めてみたよ…。
あとラジオね。
永六輔さんの土曜ワイド。関西ではやってないんだよね。彼の口調が好き。話を聞くでもなく、流しているだけで、気分がのんびり。むかしの江戸っ子の話し方って落ち着く。落語家さんとか。たぶん晩年蒐集しそうといまから危惧する分野。次点：骨董。ゲストに文楽の、にほんごであそぼにも出てる…あの声の野太い人が来ていた。彼の声もスキだ。

あーもうすぐ送迎が…。どなどなど～などぅな～♪
私は、子牛。

中学の私を回想する

私。

中学では転校生でした。
そうでなくても生意気でお調子もので……ってまあ今更むかしの自分を非難しても打ち消せやしないけど。そしてたいして今と変わらんやん…。

結構女子には嫌われてた。先生との方がいろいろ話せた。先輩から可愛がられてた。一部後輩からも熱烈に好かれたなぁ…。
いまよりずっと好かれ愛されたくて、それがあからさまだったな。嫌われないように嫌われないように本人は気にしながら、周囲には結構嫌われてた。なんだかそんなムスメさんでした。
そんな時代を越えて、いまも連絡とってる友達は、ものっ凄く少なくて、2人だけ!だけど、やっぱりかなり私をわかってくれてるのだろう…。私はあんまり理解してないけど。多分。

何人かの男の子に告白されたりしたけど、ことごとく意地悪した記憶だけがのこる…。
好きになってくれたからって、気持ち試したり。あー…謝りたい。でも今更だよね。謝られてもしょっぱいよねー…。
いま思えばそらおそろしいけど、恋愛の理想を現実化することに相当情熱注いでた。男子からしたら寒いよね、それは…。高校からはそういった反省をもとにそれなりにまったりと男女交際できたように思う…いや、そんなこたないか。

同窓会ではなるべく目立たず静かに鎮座してたいものですな。
えー来てた?ぐらいの影の薄さで。

学年の半分くらい参加するみたいなのよ…。

あー…嫌だ、コワい。

自分の変わってないのを見せるのが嫌なんだ。
変わってないねーとか相変わらずとか言われると…ヘコむ。

人の変化も、素直に受け止められないだろーし……あーそうかそうか、単に自分のココロがせまいのか…。

…ふぅ。

ばたばたばた

繁忙期終了!!

最後の最後まで予断を許さぬ処理量でした。眼がちかちか。はぁ。

と、息着くヒマなくこんどは新幹線に駆け込み、私は一路東京へ。
久しぶりのブログも新幹線からお届けしてます。今回はむかし住んでた町で、中学の同窓会です。

あー…すっごい逃げたい。

本気で10年とか会ってない人ばっかりくるのに…。ただでさえ、あんまり人に会いたくないのに。会ったら、わけもなくキレそうなのに。キレなくてもアラ探しとかしそ…。
ばっちり、やなヤツモード。

でも行くと決めたからには行くのです。
テンションもある程度はあげて行かなければ…。
そこでブログを。って、どこまで勝手なんだ…。全然ほっぽらかしだったのに★
週末ちょっとあげてみます。

またあげそこね

ひまわり、なんぞ。



今年は咲き誇ってるとこ全然みれてねー。
もう夏終わるはずなのに。

夏を楽しむ事まるきりしてないせいか…ただ「熱」かった記憶だけ残りそうだ。とほ。