あわわ

8/31です。

なんか8月、はやかったなぁ。そうでもないかな…。

この夏はけっこう楽しかった…かな？

なんにも変化なく、だらだらやってるんだけど
しあわせに見られたいわけじゃなくて
しあわせになりたいのだよねー……って思ったり。
自分にとってのホントってなんだろう？
ってじっくり考えたいな。
しあわせそうなひと、になるんじゃなくて
しあわせなひとになりたいなぁ…。

自分のしあわせってなんだろうなぁ。
いまさらだけどなんかそんなこと考えてみたり、な、夏。

二次元のリアル怪談

このところ読んだ本のジャンルがたまたまものすごい偏りようで。

マンガ
「銭ゲバ」ジョージ秋山
「MW」手塚治虫
小説
「グロテスク」桐野夏生
ついでに映画の「MW」もひかりTVで鑑賞。

すべての物語がリアルに怖いです…。
うらめしや
っていう怖さではないけどゾッとくる…、
人間の持つ多様な感情…劣等感、ひとを出し抜こうとする欲望、復讐心などがどろっどろに表面化している作品ばかり読んでしまいました。

ちなみに映画「MW」は原作には劣るストーリー展開だったんだけど
玉木宏の肉体美には生唾飲みました……。あのカラダは素敵。悪役をやるとますます魅力的になるんだなー。


最近の芸能人とかあんまりわからないーって言ってるけど 確実好きなひとはいるんだな。と発見してみたり……。

夏のピーターパン…

8月も終わろうという我が家に


訪れたのは


ファミコン

ファミコンのゲーム約10個

「ドカベン」全巻


………………。

ファミコンはもちろんゲームセンターCXの影響力です。

なーにやってんだか。

いつまでたってもオトナになれないピーターパン…。

お見舞い

入院した友人のお見舞いにふらっと行って来ました。
大学時代の先輩で
ほんまによう働くひとで いろいろ要領よくこなしていくので
いつもすごいなーって思ってたひと。
ある日フェイスブックで入院したって書いてあって 様子見していたんだけど
そろそろ伺っても大丈夫かなーと思って行って来ました。

わたし自身は入院って一週間が最長だけど姉の闘病は長かったなー。自分はもちろん身内の入院もけっこうたいへんですよね。そういえば自分の検査以外で大学病院行くのは久しぶりかな。

友人は、入院づかれはあるだろうけど、だいぶ快復していた。
よかったよかった。
お母さんともお話できて、いままでの病状とか経過も聞けた。
ほっとした。

気がつくといつの間にか病院や入院という言葉に、若いころよりはムダにびびったりしなくなった気がする。
昔は健康だけが取り柄だったから病気のひとや入院中のひとにどう接していいかもわからなかったけど…。

歳相応…？

女子大生再来

sheepさんのツイッター上の友人？の下関の女子大生セリーヌさんが、先週末うちに3泊して行きました。
土曜の立命館大学でのFDフォーラム参加と就活を兼ねての来阪だったご様子。

彼女は前にもうちに滞在したことありますけど…
女子大生。やっぱりすごく若い！そしてこれは彼女自身の特性かもしれないのですが…熱い！活動的で目標があって問題意識はっきりしてる！

話をするきっかけがあったんだけど
そんな彼女にわたしの現状から何ぞ助言できることは

なぁんにもっ


なかったぜ…。
さみしいもんだ。
人生経験乏しすぎ？

何もなかった、なさすぎたからか、頑張ってねーっていうことすらもなく。
信じた道をゆけ、若人…と目を細めながらに送り出すくらいしか出来ませんでしたわ。

若い人たちががんばっている姿は、すごい良いけど
感化されるかといえばそうでもなくて。

そうかー…わたしがぼんやりしてるうちに、どんどん育っていくものがあるよな…と感慨にふけるのみ。


空っぽなわたし～。
わたしにも若いころはあったんだよなー。
あの頃の自分とは違う視野で、まわりを見渡せるようになれてるかな？

なぁんて。
考えてみたり。