カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
みるもり
HP:
性別:
女性
職業:
事務/信販系:入力・検索業務
趣味:
読書*散歩*料理*風呂*
自己紹介:
大阪の空の下、炊き立てごはんのにおいは流れる。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
おひとり様がお得意の既婚者☆
関西弁上達しない埼玉県出身者。
ゆるゆる冷えとり、
ぼつぼつヨギーニ、
そこそこジム行って、
そんでもって炭水化物をあいしてやみません。
ブログ内検索
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遅ればせながらも
シーナリンゴ嬢の「私の放電」を
聴いています。
ちょうどシ-ナリンゴや宇多田ヒカルあたり全盛期と
自分の大学時代がかぶるので
むかし 「いいな」 とおもったものと
いま 「いいな」 とおもうもの、の違いに
嗜好の変遷を感じます。
でもやっぱりいつ聴いても「あおぞら」なんかがすきで
こういう曲を
シングルのB面に入れてしまうという
シーナリンゴ嬢と
その周りの作り手さんたちの采配っていうのは
こころにくいと感心しきりです。
亀田師匠って日本のトーレ・ヨハンセンだな、なんて
知りもせんのにふむふむしたくなる。
かとおもうと「映日紅の花」のギターがすきで
間奏なんか聴き入るね。
ザバダックっぽい、
吉良知彦っぽい、 と
ひとりで興奮してしまう。
(このあたりなんか だれかと分かち合いたいね)
間奏だけヴォリューム上げて
ipodで聴くこともしばしばです。
この曲のPVをどこかにとってあるのだけど
シーナリンゴ嬢の休日みたいな感じで
とても愛らしかった記憶があります。
大学からの友人:カロン様が
シーナリンゴ嬢にものすごく入れあげていて
彼の手に入れたライブのビデオ、PV集、
全部見せてもらうという相伴にあずかった経緯もあり
彼女はちょっと特別なアイドルだったな と
再確認しました。
東京事変の音楽性っていうのは
お耳の古い:保守的 な わたしには
ちょっとついていかれない感があるのよね。
といいつつしっかり聴くだけは聴くのですが。
最近の宇多田ヒカルも同様で
「deep river」がすごく満たされている感のある仕上がりな分
それ以降が個人的嗜好とは別の進路をとっている
そんな気がします。
それでもやっぱり母上譲りの声には震える。
BonniePinkもそうだなあ。
「Even so」が個人的にものすごく好みで
それ以降世間の注目度のせいか入れあがるほどではなく。
うだうだ。
たまには語ってみました。
結構音楽のことは ウンチクっていうかナンクセっていうか
嗜好傾向が結構はっきりしているから
書こう と思えば書けるんだけど
そういうのって読んでる人おもしろいのかなっておもってしまうから
なんか書けないね。
村上春樹とかが
っていうのとは、また違うじゃない。
でも村上朝日堂を読んでいたら
書きたくなってしまうんだよね。
こういう個人的な嗜好への個人的な思い入れってーのは。
シーナリンゴ嬢の「私の放電」を
聴いています。
ちょうどシ-ナリンゴや宇多田ヒカルあたり全盛期と
自分の大学時代がかぶるので
むかし 「いいな」 とおもったものと
いま 「いいな」 とおもうもの、の違いに
嗜好の変遷を感じます。
でもやっぱりいつ聴いても「あおぞら」なんかがすきで
こういう曲を
シングルのB面に入れてしまうという
シーナリンゴ嬢と
その周りの作り手さんたちの采配っていうのは
こころにくいと感心しきりです。
亀田師匠って日本のトーレ・ヨハンセンだな、なんて
知りもせんのにふむふむしたくなる。
かとおもうと「映日紅の花」のギターがすきで
間奏なんか聴き入るね。
ザバダックっぽい、
吉良知彦っぽい、 と
ひとりで興奮してしまう。
(このあたりなんか だれかと分かち合いたいね)
間奏だけヴォリューム上げて
ipodで聴くこともしばしばです。
この曲のPVをどこかにとってあるのだけど
シーナリンゴ嬢の休日みたいな感じで
とても愛らしかった記憶があります。
大学からの友人:カロン様が
シーナリンゴ嬢にものすごく入れあげていて
彼の手に入れたライブのビデオ、PV集、
全部見せてもらうという相伴にあずかった経緯もあり
彼女はちょっと特別なアイドルだったな と
再確認しました。
東京事変の音楽性っていうのは
お耳の古い:保守的 な わたしには
ちょっとついていかれない感があるのよね。
といいつつしっかり聴くだけは聴くのですが。
最近の宇多田ヒカルも同様で
「deep river」がすごく満たされている感のある仕上がりな分
それ以降が個人的嗜好とは別の進路をとっている
そんな気がします。
それでもやっぱり母上譲りの声には震える。
BonniePinkもそうだなあ。
「Even so」が個人的にものすごく好みで
それ以降世間の注目度のせいか入れあがるほどではなく。
うだうだ。
たまには語ってみました。
結構音楽のことは ウンチクっていうかナンクセっていうか
嗜好傾向が結構はっきりしているから
書こう と思えば書けるんだけど
そういうのって読んでる人おもしろいのかなっておもってしまうから
なんか書けないね。
村上春樹とかが
おもしろいです
機会があればぜひ
(たとえば映画の)ここの台詞が…
っていうのとは、また違うじゃない。
でも村上朝日堂を読んでいたら
書きたくなってしまうんだよね。
こういう個人的な嗜好への個人的な思い入れってーのは。