帰ってきたsheepさん

さーぁsheepさんが
土産いっぱいぶらぶら下げて
出稼ぎ(？)から帰って参りましたよ！


顕著な変化なく無事帰宅なによりであります。


もう少し家事しっかりやってお迎えできたら良かったかもなぁ……。
言い訳としてはラストスパートじゃあ追い付かなかった。追い付かなかったくらい家事をサボっていたって事ですね。

部屋干し山盛り。
冷蔵庫空っぽ。

はっはっは。
はっはっは。
いつも通り……です。

衣類、土産類の整理をしていたsheepさん
土産の雑誌を眺めていた私
気がつくとふたりして
こたつで寝てました。


目がさめると、夕方でした………………。


いつも通りですね。

たまにはいいこと

今日は冒頭
私の話ではないのですが。


「なんかいいことないかなー」
って
休憩時間にM木さんが言ってて
彼女といっしょにご飯してる方々は口々に
「あるわけないやん」

「同じこと他の人が言ったらM木さんも『ないない』言いよるやろ」

頷くM木さん。


という一幕を横目にしたんです。先日。

そういう雰囲気で仕事しているよなー、
確かに。

いいこと、なんか
あるわけない、毎日。

なんかなんとなく
いやかなりちょっと
さびしい！
むなしい！
かなしい！

そんな彼女は今夜
ぶりしゃぶ食べ放題(時間制限有…当たり前か)に行くそうで
「だから、残業せーへんからねっっっっ」
と、意気込んでいましたが

重なるイレギュラー処理などできわきわまで仕事している様子だったので

「何か手伝えることあったらやりますよー」
って声かけたら
私もできる処理だったから、
心おきなく頼まれてみました。

ぶりっこかしら？
でもさぁー………
たまにはいいこと、
あってもいいよねー……。


M木さんをこころよく見送ったあと
M木さんの仕事していると

「みるもりさんこれ判明したんで処理お願いしますー」
今度は私の仕事がちょこちょこ立て続けに来て

ありゃ…私が残業だ★

まぁ実質今日は締日やし

それはそれで良いのだった。



会社をでたら
やたらお腹すいたから
マクド行ってしまいました。
ぶりしゃぶとはえらい差があるけども★
お腹いっぱいになっちゃえば同じさ。

家帰ったらまたすぐ何か食べちゃお…ってことになれば
まぁ、食べ放題、的な感じで…。


私などは
会社で仕事すること以外のことは
「いいこと」の部類に入る！！と思うので
金曜日が終わることそれ自体が「いいこと」★


さぁー………家でチカラの限りのんびりだららんしちゃうぞー！！

家人は不在で異状なし

霞んだり
ぬるい風ふいたり
どこかから
薫る春あり

湿っております関西。


先日よりsheepさん不在中。海外短期滞在中。

私は普段どおり？のんびりだららん、たまらん。


帰宅したら有り合わせでお弁当と晩ご飯の用意して
録りためてたコロンボを流しつつ。

お風呂はだいぶ長めに楽しみ、
sheepさんの湯たんぽと自分の湯たんぽと両方自分の布団に入れて楽しむ。

贅沢★



休日の今日は前日からTangoさんを呼びつけ
お泊まりしていただいてました。

仕事が遅番の私のためにTangoさんは
お母さん作の混ぜ寿司を持参してくださいました。
家に帰ってきて
ひとの作ったものがすぐ！食べられるしあわせ！

ほかにもいろいろお茶うけにと食べて
夜が明けて朝…も
なにかしら食べて。
リンゴの炊いたのがあったので
中途半端に残っていた冷凍パイシートでくるんで焼いて
ハーゲンダッツバニラといっしょにやっつけました。
あとコンビニで買ったギザギザのポテトチップスを2種やっつけました。



そんな感じでなんかちょっと非日常。


あしたは仕事だ。
そして帰ってきたらまた
なんとなく非日常がちょっと残っていて
そうこうしてるうちに
sheepさんは帰ってくるんである。


やりのこしのないようにしなければ★

男友達不孝

この週末
友人(野郎…もとい殿方)からのメールの質問に
ことごとく答えられなかったんでした。

問1
マリッジリングっていくらくらいの買ってもらった？


結婚を控えている前途洋洋な彼に私は答えてやれなかった。

答
あんなちっこいもの絶対無くすので買う話自体辞退しました。


無くすの前提でしたからねー………。


問2
出張大阪なんだけど
どっかおいしいお好み焼きの店知らない？


関東の彼からのメールに気付いたのは
なんと
その出張予定日の、翌日。

答
天神橋筋商店街に一件知ってるけど、もう関西おらんよな…………


これは、
(数少ない)
答えられる質問だったのに……！
(それもこの事態も想定したのか事前に連絡くれてたぽいのがまたかなしい)



つかえねーやつ☆

そこんとこ！

男子漫画おもしろし！
「モテキ」おもしろし！
と先日書きましたが

また個人的嗜好のツボを突かれる漫画に出会いました。

「さんさん録」 こうの史代。

こうの史代はしびしびとコンプリートしつつあります。
絵が上手いタイプの漫画家ってわけじゃないが
たまに色香のある絵を描かはるのが良いかと。


彼女、谷川史子のアシスタントだったとWikipediaで読み、なんか納得…ってか私もたいがい好きよなー…。

小学校高学年くらいのころ
谷川史子の初期作品にはかなり打ち抜かれた記憶があり……。


漫画だけでなく自分自身の嗜好ぴたっ！なものに出会うと、気分良いよな…。

そこそこ～！みたいな。

ピンポイントなんだけど。
なかなか総合満点、とは行かないんだけど。